top of page

表現を、デザインの力で社会へつなぐCreative Voyage。作品が生まれ、未来へ広がっていく航海の記録をお届けします。


「できる」を楽しむ。思いのままに。〜Creative Voyage 第3回アートワークショップ〜
2026年8月20日。 昨日までの雨が上がり、心地よい石狩の広い空が広がる一日となりました。 Creative Voyage 3回目となるアートワークショップを、 **こども未来支援拠点「あいのカタチ」**にて開催しました。 「あいのカタチ」は、石狩こどもクリニックに併設され、2025年5月に開所した重症児デイサービスです。 今回参加してくださったのは、6名のアーティスト。 そして寺島デザインからプロのデザイナー3名、インターンの大学生1名、現在個人で活躍されているOGデザイナー1名の、5名のデザインチームが参加しました。 最初は、ドキドキから いつも過ごしている場所だけれど、今日はいつもと少し違います。 初めて会う人たち。 見慣れない道具。 たくさんの絵の具。 最初はドキドキ。 どきどきの初めまして そんなとき、お気に入りの音楽を流してみると、少しずつ表情がやわらいでいきました。 無理に始めるのではなく、その人のペースを大切に。 まずは「色を選ぶ」ところから始めます。 手作りの色カードを一枚ずつ見てもらいながら、目の動きや表情、小さな反応を丁寧

あみらめる
8月21日読了時間: 4分


描いて、つながる。広がる。 〜モアナ・ラナキッズ合同アートワークショップ開催〜
8月18日(火)真夏の暑さを少し和らげてくれるような曇り空のなか、多機能型重症児者デイサービス「モアナ」にて、ラナキッズとの合同アートワークショップを開催しました。 今回は、小学3年生から19歳までのアーティスト9名が参加してくださいました。 そして、アーティストの皆さんを支えるデザインチームとして、寺島デザインのプロのデザイナー3名、インターンの大学生1名、さらにデザイン活動をされているOGの方にもご参加いただきました。普段は本の挿絵や表紙のデザインを手がけているとのことで、とても心強いメンバーです。 前回よりも参加人数が少し多かったため、アーティストの皆さんが思い切り表現できるよう、さまざまな工夫をしながらワークショップを進めました。 「今日を楽しみにしていました」 そんな言葉を聞くことができ、とても嬉しい気持ちになりました。 その一方で、初めて出会う人たちとの時間に、アーティストの皆さんも最初は少し緊張している様子でした。 道具を選ぶ。 色を選ぶ。 好きな素材を手に取る。 言葉だけではなく、目線や表情、小さな体の動きから気持ちを伝え合いなが

あみらめる
8月18日読了時間: 3分


Creative Voyageワークショップでアーティストとデザイナーが生み出す新たなコミュニケーション
真夏の8月7日、ソルキッズで初めてのCreative Voyageワークショップが開催されました。札幌のカラッとした晴天のもと、アーティストとデザイナーが初めて顔を合わせ、新しい交流が生まれた瞬間です。このワークショップは、医療的ケア児とのアート活動を支援するために企画され、参加者全員が互いの個性を尊重しながら創造的な時間を過ごしました。 ワークショップの始まりと参加者の紹介 参加アーティストとデザイナーは最初、緊張した様子で自己紹介を行いました。寺島デザインの学生インターンも加わり、多様な視点が集まったことで、場の空気は徐々に和らいでいきました。初対面の人同士が一堂に会する場は、時にぎこちなくなりがちですが、今回のワークショップでは、共通の目的があったため、自然とコミュニケーションが弾みました。 この場で特に印象的だったのは、デザイナーたちが医療的ケア児とのアート活動をより楽しめるようにと、手作りの道具を用意してきたことです。道具の触れる部分には手縫いの当て布が付けられ、チクチクしないように工夫されていました。この細やかな配慮は、参加者の心に温

あみらめる
8月8日読了時間: 4分


初顔合わせ✨
7月16日、Creative Voyageの第一歩となる初顔合わせを行いました。 当日は、ソルウェイズのソルキッズの皆さん、寺島さんをはじめ3名のデザイナーの皆さんが現地で参加し、私はZoomで参加させていただきました。 初めてお会いする皆さんとの時間は、少し緊張しながらも、とても温かく、これから始まるプロジェクトへの期待が膨らむひとときとなりました。 施設内には、子どもたちがこれまでに制作した作品がたくさん展示されており、一つひとつの作品から、それぞれの個性や想いが伝わってきました。 どの作品も本当に素敵で、見ているだけで心が温かくなりました。 そして、いよいよ8月には未来のデザイナーの皆さんと一緒に3回のワークショップを開催します。 3つの事業所を訪れ、子どもたちとデザイナーの皆さんが出会い、一緒に新しい作品づくりに挑戦していきます。 私たちが大切にしたいのは、「できる・できない」ではなく、一人ひとりの個性を大切にすること。 それぞれの「できること」を見つけ、互いに認め合いながら、新しい可能性を育んでいける時間になればと願っています。...

あみらめる
7月25日読了時間: 1分


Creative Voyage、出航しました。―「好き」が社会とつながる、新しい航海へ―
2026年7月14日。 Ami la Merが取り組む新しいプロジェクト 「Creative Voyage」の第1回オンラインイベントを開催しました。 ご参加くださった皆さま、ほんとうに本当ににありがとうございました。 Creative Voyageは、医療的ケア児やきょうだい児、ご家族が描いた作品と、 地域のデザイナー、企業、団体、 そして応援してくださる皆さまをつなぐプロジェクトです。 今回のブログでは、私たちがこの航海を始めた理由と、 これから目指していく未来についてお伝えします。 ✨Creative Voyageが生まれた理由✨ 働くことは、決して楽しいことばかりではありません。 それでも、 「誰かの役に立てた」「自分も社会の一員としてつながっている」と感じられる瞬間は、 生きる喜びの一つになると私たちは考えています。 一方で、医療的ケア児のなかには、 高校卒業後の進路や職業の選択肢が限られている人もいます。 本人にできることや好きなことがあっても、 それを地域や社会と結びつける仕組みが、まだ十分に整っていません。 私たちも、NPO法人ソ

あみらめる
7月16日読了時間: 5分
bottom of page