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Creative Voyageワークショップでアーティストとデザイナーが生み出す新たなコミュニケーション

8月8日
読了時間: 4分

真夏の8月7日、ソルキッズで初めてのCreative Voyageワークショップが開催されました。札幌のカラッとした晴天のもと、アーティストとデザイナーが初めて顔を合わせ、新しい交流が生まれた瞬間です。このワークショップは、医療的ケア児とのアート活動を支援するために企画され、参加者全員が互いの個性を尊重しながら創造的な時間を過ごしました。


ワークショップの始まりと参加者の紹介


参加アーティストとデザイナーは最初、緊張した様子で自己紹介を行いました。寺島デザインの学生インターンも加わり、多様な視点が集まったことで、場の空気は徐々に和らいでいきました。初対面の人同士が一堂に会する場は、時にぎこちなくなりがちですが、今回のワークショップでは、共通の目的があったため、自然とコミュニケーションが弾みました。


この場で特に印象的だったのは、デザイナーたちが医療的ケア児とのアート活動をより楽しめるようにと、手作りの道具を用意してきたことです。道具の触れる部分には手縫いの当て布が付けられ、チクチクしないように工夫されていました。この細やかな配慮は、参加者の心に温かさを届けました。


道具選びと色選びで始まる創作の時間


ワークショップの中核は、アーティストが自分の使いたい道具と色を選ぶ時間です。道具はそれぞれの個性や好みに合わせて用意されており、色も多彩に揃っていました。参加者はアイコンタクトや声を使いながら、自由にコミュニケーションを取り、互いの選択を尊重し合いました。


この過程で、アーティストたちは自分の感性を表現し始め、作品に個性が宿っていきます。デザイナーはその様子を見守りつつ、必要に応じてサポートを行いました。こうしたやり取りは、単なる制作活動を超えた新しいコミュニケーションの形を生み出しました。


参加事業者の声と作品の魅力


参加事業者からは、「いつもと違う時間がとても新鮮でした」「道具が使いやすく工夫されていて驚いた」といった声が聞かれました。特に、手縫いの当て布が付いた道具は、肌に優しく、安心して使えると好評でした。これらの工夫は、医療的ケア児とのアート活動を支えるための大切なポイントです。


完成した作品はどれも心温まるもので、参加アーティスト一人ひとりの個性が表現されていました。作品を通じて、参加アーティストとデザイナーとの距離が縮まり、お互いに思いが

伝わる場となりました。



今後のワークショップ予定と参加方法


Creative Voyageの活動はこれで終わりではありません。

8月18日にはモアナでのワークショップが予定されており、8月20日には見学申込可能なワークショップも開催されます。さらに、8月25日にはZoomを使った報告会も企画されています。


8月18日 ご案内のみのワークショップページ


8月20日 見学お申込可能ワークショップ案内ページ


8月25日 ワークショップの報告イベント申込ページ



これらのイベントは、より多くの方に医療的ケア児とのアート活動を知ってもらい、応援の輪を広げることを目的としています。興味のある方はぜひ参加や見学を検討してみてください。



Creative Voyageの意義と応援のお願い


Creative Voyageワークショップは、アーティストとデザイナーが互いに刺激を受け合いながら、医療的ケア児とのアート活動を支える新しい形のコミュニケーションを生み出しました。道具の工夫や色選びの自由さは、参加者の創造力を引き出し、心豊かな時間を提供しています。


この活動を続けていくためには、皆様の応援が欠かせません。寄付や参加を通じて、より多くの子どもたちがアートを楽しめる環境づくりにご協力ください。Creative Voyageは、アートを通じて誰もが自分らしさを表現できる社会を目指しています。


応援プロジェクトページ



Creative Voyageの次回ワークショップや報告会にぜひご注目ください。あなたの応援が、未来のアーティストたちの笑顔につながります。


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